沿革
- 昭和56年
- 1月
- 19日
- 開院 名称「友愛総合病院」標榜科目７科 病床数１５７床
-
- 4月
- 1日
- 労災保険 指定
-
- 5月
- 18日
- 救急告示病院 指定
-
- 7月
- 1日
- 基準看護特Ⅰ類 承認
- 昭和57年
- 4月
- 25日
- 片柳照雄院長 就任
- 昭和58年
- 7月
- 1日
- 友愛記念病院に名称変更
- 昭和60年
- 3月
- 14日
- 第二次救急医療施設 指定
- 昭和61年
- 10月
- 13日
- 東館竣工７６床増床 ２３３床
- 平成元年
- 7月
- 1日
- ３４床増床 ２６７床
- 平成2年
- 4月
- 1日
- 茨城西南地域救急医療病院群輪番制に参加
基準看護特Ⅱ類 承認
- 平成5年
- 5月
- 1日
- 全面医薬分業に伴い、院外処方箋発行開始
- 平成10年
- 1月
- 5日
- 鹿野信吾院長 就任
-
- 1月
- 12日
- 総合健診センター開設
-
- 9月
- 1日
- 医療材料物品管理システム導入
- 平成13年
- 4月
- 1日
- 医薬品物品管理システム導入
-
- 9月
- 25日
- 全科( 部分的) 予約診療制導入
- 平成14年
- 3月
- 13日
- 加藤奨一院長 就任
-
- 4月
- 1日
- 茨城西南地域救急医療病院群小児輪番制に参加
-
- 10月
- 1日
- 医療安全管理体制実施受理
褥瘡対策体制整備受理
-
- 11月
- 1日
- 一般病棟入院基本料Ⅰ 群1 承認
- 平成18年
- 2月
- 1日
- 移転 ４９床増床 ３１６床
-
- 4月
- 1日
- 電子カルテ(外来)導入
一般病棟入院基本料 １０：1 届出
- 平成19年
- 2月
- 1日
- 地域がん診療連携拠点病院 指定
-
- 7月
- 1日
- 一般病棟入院基本料 ７：１届出
-
- 9月
- 1日
- 管理型臨床研修指定病院 指定
- 平成20年
- 4月
- 1日
- DPC 対象病院 認定
-
- 11月
- 17日
- 日本医療機能評価 V e r . ５ 認定
- 平成21年
- 3月
- 18日
- 女子職員寮竣工 ３６室
- 平成23年
- 7月
- 1日
- ３床増床 ３１９床
- 平成25年
- 8月
- 1日
- 駐車場拡幅 52 台
- 平成26年
- 5月
- 1日
- 地域包括ケア病棟（39床）届出
-
- 7月
- 1日
- ４床減床 ３１５床
-
- 8月
- 1日
- 緩和ケア病棟開設
-
- 9月
- 1日
- １０床増床 ３２５床
-
- 10月
- 22日
- 地域医療支援病院名称使用承認
- 平成29年
- 9月
- 1日
- 新職員駐車場開設 ３０５台
- 平成30年
- 3月
- 10日
- ヘリポート開設
- 令和2年
- 12月
- 1日
- ハイケアユニット病棟届出
- 令和4年
- 4月
- 1日
- 新型コロナウイルス感染症入院受入重点医療機関
-
- 5月
- 11日
- ゆうあい訪問看護ステーション ゆめ 開設
-
- 10月
- 1日
- 地域包括ケア病棟（60床）届出
- 令和5年
- 4月
- 1日
- 24床減少 301床
- 令和6年
- 3月
- 1日
- 感染症対策向上加算1 届出
-
- 4月
- 1日
- 紹介重点医療機関 届出
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